うさぎのチモシーを食べてもらうために。
こんにちは。メイプル!ではなくて、
メイプルの飼い主です。
秋になって、メイプルをそろそろ獣医さんに見てもらいに
健診に行かないと、と思いながら
最近もだんだんおやつのせがみが上手に
なっていくうさぎに
ブレーキが効かない問題を
獣医さんに連れて行くと少しチモシーを
怒りつつも食べてくれるように
なるということ、
で解決していきたい気持ちでした。
病院で待っている間にキャリーケースの中のうさぎは
うさぎと一緒に入れられたチモシーを相手に
ストレス解消に使うか、食べるか
しかにならない中で
病院にいる間に
チモシーの味を美味しいと気づいて
けれど帰ってまた、飼い主にやがて時々おやつをもらえることで
空腹をやはりおやつで満たしたい期待の問題を抱える羽目になることは、
飼い主にも難しい問題でした。
そんな最近、見かけた動画情報で、
海外のうさぎ飼う人の話では、日本で売られている中のうさぎのトイレは
国によっては規定に沿ったものでない!
と
見てしまいました。
今更ですが、メイプルはもうすっかり大人うさぎなので
レディとしてしつけは済んでいて
そこにしかしなくなっていますが、
体に良くないのかな?
チモシーを子ウサギの時からたくさん入るものに入れると
チモシーを食べるところをさらにとトイレとして
共用することが確かに多かったです。
それで、そう言う動画にあるトイレ兼ねているチモシー入れを
用意しました。家にあるメイプルの物をしまっていた物を使っただけですが、
三番刈りチモシーと一番刈りの長めのが入ったチモシーを
入れました。
一日に体の大きさの量のチモシーを
用意して入れるようにとの話で、
そんなに食べてチモシーをくれたら良いけれどと
思いながら、これからチモシーは今までの量では足りないかもしれない気がしながらも、
トイレしても交換できるようにうさぎ用の吸収トイレシートひき
様子を見ることにしました。
結果は、
すぐ気にいる!感じてはないけれど、
時間が経つとと共に、
少しメイプルの気にいっているタオルを隠れられるように
使ったこととか良かったみたいでした。
一番楽しみだったのは
次の日チモシーを食べている量を
変化見ることでした。
写真はないですが、
一番刈りチモシーの方は、かなり食べてしまっていて
朝足す必要がありました。
朝起きて見に行くと、
いつもお腹すいているうさぎは
ペレットをもらい一目散に食べるけれど
ペレットは少し食べてまたチモシーを食べにすぐ戻るほどでした。
実は飼い主は夜中に目が覚めてしまって一回メイプルのところへ
見に行くと
メイプルは、そのチモシー入れから出てきて
すごくうれしそうに踊りながらターンをひたすらしていました。
朝もチモシーをその中で食べていてを楽しみ、
今までチモシーをもっと食べたかった!と言っている気がしました。
トイレ兼用にはもうしばらくしない感じのお年頃ですが、
ちょっとホッとしました。